靴磨き初心者におすすめする靴磨きの始め方

靴磨き

かめまるです

 

 

靴磨きを始めようと思ったけど何をしたらいいか分からない…

靴磨きに必要な道具、やり方、手順(流れ)、注意点など

人によって言っていること、書いてあることが違ったりして

混乱してしまいますよね。

 

 

僕も靴磨きを始めた頃、よくブログや知恵袋を見て情報収集して

ました。でも、なんとなく分かっても使っている道具も違うので

自分に置き換えた時に急に分からない。靴磨きめっちゃむずいなー

って思ってました。

 

 

でもそんな難しいことしなくても超簡単に靴磨きが始められ、

修得できるものがあるんです!

 

 

それが「靴磨きセット」

これほんと始めるには便利で、靴磨きに必要最低限な道具が

詰め込まれているんですよ。それでは早速紹介していきます。

 

靴磨きセットってどんなのがあるの?

靴磨きセットも実は色々なメーカーが出している為、種類が

たくさんあります。今回はそんな中からはじめの一歩として

ふさわしいものを取り上げてみました。

M.MOWBRAY  x 銀座大賀靴工房 スターターセット


[銀座大賀靴工房] MSN[エムモゥブレィ] M.MOWBRAY シューケア スターターセット (ニュートラルセット

[コロンブス] シューケアセット Amazon限定シューケアセット


[コロンブス] シューケアセット Amazon限定シューケアセット 52060001 ブラック Free

[銀座大賀靴工房] SDBB[サフィール] SAPHIR シューケア ビーズワックス ファインクリーム 【デラックスDX】 スターターセット (ブラックセット)


[銀座大賀靴工房] SDBB[サフィール] SAPHIR シューケア ビーズワックス ファインクリーム 【デラックスDX】 スターターセット (ブラックセット)

ちなみに僕が最初に買ったのは最初のM.MOWBRAY x 銀座大賀靴工房 スターターセットです。なんと言ってもモゥブレィは使いやすい!

靴磨きセットで靴を磨く

今回はM.MOWBRAY  x 銀座大賀靴工房 スターターセット
を使って道具の説明、使い方、手順、注意点について説明していきます。
本当に簡単に誰でもできちゃいます!
それではやってみよう!

靴磨きセットに入っている道具と手順

1.ミニブラシ馬毛

「うまげ」と呼び、ほこりをはらうのに使います。

ブラッシングは靴紐をはずして、靴紐の通る部分もめくって

ほこりをしっかりと落としましょう。

このブラシ名前の通りミニなんです。男性の人

が手に持つと思ったより小さって感じます笑

 

 

ちなみに靴紐を通す部分を「羽根」、その下にあるひらひらを「タン」と呼びます。ここはブラッシングしにくく、以外と砂やほこりが溜まりやすいので入念に落とそう!

 

関連記事:【靴磨き】馬毛ブラシと豚毛ブラシの違いは?間違って使っていないですか?

 

2.ミニステインリムーバー(汚れ落とし)

クリーナーで汚れを落とします。布にクリーナーを3滴程垂らして、少し力を入れて円を描くように拭いていきます。順番はかかと→つま先→アッパーです。

理由は、万が一クリーナーによって色落ちした場合でもあまり目立たない部分だからです。

新品の靴でもこの作業は必ずやりましょう。新品の靴は、表面こそきれいですが古いクリームがたっぷり付いています。拭いてみると布が真っ黒になります。

 

布にまだ色が付くからといって拭き続けるのはやめて下さい。
クリーナーもやりすぎると革が荒れてしまうのでほどほどに。

 

布の巻き方

 

 

 

1.人差し指と中指に布を置く
2.手を上に上げて垂れた布を摘む

3.右指を下に向けながら左手で布をひねる

4.左の布を右指に巻き付ける

5.残った布を親指で押さえる

 

3.M.MOWBRAY シュークリーム

このシュークリームは一般的に、栄養クリームなんて言ったりします。

栄養クリームっていう名前の通り、革に栄養を与えて革を柔らかくします。

また、靴と同色のクリームを使うことで補色の効果もあります。色がちょっと

抜けてきた時は、色が戻ることもありますよ。

 

このセットでは黒色か無色か選べます。「黒の靴を持ってないよ」

「黒以外の靴もいっぱいある」って人は無色がいいと思います。

黒の靴を持ってる人は黒色にしましょう。

 

4.靴クリーム塗布用ミニ豚毛ブラシ(ペネトレイトブラシ)

通称ペネトレイトブラシと言われていて、クリームを塗る為のブラシです。指で塗ってもいいのですが、これを使った方がグローブと呼ばれる穴飾りの中まで塗れるなど非常に便利な道具です。一回に取る量は米粒3−4程度です。んー分かりにくいですね。。。

 

手も汚れずに済むので几帳面な方には重宝されます。

 

ぶっちゃけ僕はペネトレイトブラシは細部の指が届かないところだけ使うようにしてます。

理由はまた別の記事で書きますm(_ _)m

 

関連記事:【靴磨き】ペネトレイトブラシの使い方は?そもそも必要なの?

 

5.竹ブラシ

竹ブラシはペネトレイトブラシと同じでクリームを塗る為のブラシです。ペネトレイトブラシでも塗りにくいソールと革の間の部分(コバ)を塗るのにもってこいのブラシです。

 

このコバとその周辺は、見てみるとすっごい汚れが溜まりやすいんですよね。また、キズがつきやすい部分でもあるのでしっかりとクリームを塗りましょう。

 

面倒くさいんですが、このひと手間で仕上がりが全然違ってくるんですよね。

こういう細部を丁寧に出来ると全体が締まるんです!

 

6.ミニブラシ化繊毛

このブラシはクリームをなじませる役割があります。指、ペネトレイトブラシで塗ったクリームは塗りムラがあります。そのムラを均一に伸ばす為に使います。

 

このブラシは1の馬毛ブラシとは違ってハリとコシがあります。なのでクリームをなじませるのに適してます。少し強めにブラッシングしてクリームをなじませます。すばやく動かすと摩擦熱でよく浸透します。

 

特にシワが入りやすいつま先の曲がるところ、コバ周りはシワに沿って入念になじませましょう。

革も人の肌と同じで乾燥します。肌は乾燥するとカサカサになってシワができてしまいます。なので化粧水、乳液なんかを塗ったりしますよね。それと同じで、革も乾燥しないようにクリームを塗るんですよね。

 

余分なクリームを拭きとる

セットにはミニクロスが1枚入っていますが、僕はもう使っちゃったので代用してます。(写真撮れなくてすんません)同じように「クロス使い終わっちゃったよ」なんて方いたら家にあるいらないTシャツで実は簡単に作れるんです!

 

写真のようなコットンのTシャツが適しています。大きさは幅7−8cm×長さ60cmくらいです。

 

さっきのブラシでクリームをなじませましたが、実は表面にクリームがいーっぱい残ってるんです。これが革に浸透しきれなかった余分なクリームです。

 

 

やり方は簡単で、布を指に巻きつけて残ったクリームを拭き取るだけです。ポイントは常にきれいな面で拭くことなんです。つい「もったいないからもうちょっと拭こう」なんて思ってしまいがちですがここは贅沢に使っちゃってください。

 

 

この工程すごく重要で、拭き終わった後はかなりツヤが出てると思います。

 

7.靴磨きムートンクロス

さらに磨きをかける為にこのムートンクロスを使います。

ぶっちゃけ、この段階まででツヤが出ているのであまり変化を

感じないかもしれません。

まとめ

初心者がブラシ、クリームについてどれがいいか調べるのは時間がもったいないし、

そもそも何がいいか分からないですよね。そうこうしている間に、やらない為の理由

が頭に浮かび結局やらないままって事よくあると思います。

 

 

そんな自分にピリオドを打ちましょう!笑

 

 

初心者が時間を掛けるところで、どの道具がいいかなんてことは

ぶっちゃけどうでもいいんです。それはやっていくうちに

あれのが使いやすい、この靴にはこのクリームが合う!

なんていうことが分かってくるんです。だから今はまだ

そこにエネルギーを注ぐべきではないのです!

 

 

大切なことは、「靴を磨く」

その目的に向かって行動することこそが上達、修得の最短だと思います。

 

 

分からないことだらけでめげてしまいそうになると思いますが、

根気強く頑張ってみてください!そして楽しんでくださいね。

 

 

そんな感じっ

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