【革靴】おすすめの馬毛ブラシ3選!【サイズ感と毛の長さが重要です】

靴磨き

かめまるです。

 

シューケア、靴磨きに必ず必要な馬毛ブラシですが、種類も多くどれを選べばいいか迷ってしまいますよね。数多くあるブラシの中から良い物を選ぶ時にはポイントがあります。それは道具の用途をしっかりと理解することです。なんのためにそのブラシを使う必要があるのかを考えることで、必然的に選ぶべきブラシが見つかります。

 

この記事では

  • 馬毛ブラシの役割
  • 選ぶ時に気をつけるポイント
  • おすすめの馬毛ブラシ

について解説していきます!

 

 

なぜ馬毛ブラシを使うの?

馬毛ブラシは靴に付いた汚れを落とすために使います。つまりほうきのような物です。1日履いた靴には汚れや埃、粉塵などがたっぷり付着します。そのまま放置すると革が乾燥する原因になります。革が乾燥するとヒビ割れ、シワ、シミに繋がります。また、見た目も汚いです。靴を長持ちさせる上でブラッシングはとても重要です。

 

✔︎ブラッシングをするタイミング

1日の終わりに1回、履き終えた靴を必ずブラッシングしましょう。できるだけその日の内に靴についた汚れや埃を落とす方が良いです。面倒くさいと思いますが、たった1分程でできますので習慣化しましょう。

 

✔︎ブラッシングの後にシューキーパーも入れよう

汚れや埃を落とすのと同じくらい、履き終えた靴にシューキーパーを入れることも大切です。1日で足からコップ半分の水分が出ると言われています。靴は水分が蒸発する時にカタチを作ると言われていますので必ず入れましょう!【決着】シューキーパーはいつ入れる?合理的視点から捉えたタイミングでシューキーパーを入れるベストなタイミングを解説しています。

 

 

馬毛ブラシの選び方

先ほども紹介しましたが馬毛ブラシの目的は、汚れや埃を払うためです。なので、毛先が細く、しなやかな馬毛を使っています。また、ブラシを選ぶ際にもいくつかポイントがありますので詳しく解説していきます!

 

✔︎大きめの持ちやすい形状

大きめのサイズを選ぶと簡単に埃を払うことができます。ほうきでも小さいサイズよりも大きいサイズの方が効率よく掃くことができますよね。馬毛ブラシも同じです。目安としては、手のひらよりも少し大きいくらいが丁度いいです。

 

僕が持ちやすいと感じる形状は、木の持ち手部分が湾曲している物。木のサイドに溝が付いている形状です。ブラシを選ぶ際にはフィット感がすごく重要です。

 

✔︎毛足の長いブラシ

もうひとつのポイントとして毛足の長いブラシを選ぶことです。毛足の長いとは、ブラシの毛の長さのことです。例えば、1.5cmのブラシよりも2.0cmのブラシの方が良いということです。

 

理由は、毛足が長い方のが靴の隅々までブラシが行き届くからです。アッパーとソールの間の部分(コバ周り)や靴紐を付ける羽根の下の部分(タン)はブラッシングがしにくい部分です。しかも、そういった部分は汚れが溜まりやすいので入念に汚れを落とさなければなりません。隅々まで汚れを払うのには毛足が長い方が圧倒的に有利ですね。考えれば当たり前のことなのですが、実際に使う時にすごく実感します。あと0.5cmでも長ければブラッシングしやすいのに…とかよく思います。

 

 

馬毛ブラシと豚毛ブラシの見分け方

靴磨き初心者の方で馬毛ブラシと豚毛ブラシの用途は分かったものの、見分け方が分からない方も多くいると思います。恥ずかしながら僕も馬毛ブラシと豚毛ブラシを逆に使っていました笑

 

馬毛ブラシと豚毛ブラシの見分け方については【靴磨き】馬毛ブラシと豚毛ブラシの違いは?間違って使っていないですか?で詳しく解説しています。

 

 

おすすめの馬毛ブラシ

馬毛ブラシを選ぶポイントとしては、大きめのサイズ毛足が長いこと、手にフィットする形状であることです。毛の抜けにくさも大事だとよく言いますが、ぶっちゃけ気にしなくて大丈夫です。使い始めの頃はよく抜けるブラシも確かにありますが、何回か使っていく間に抜けなくなるのでそこまで問題ではありません。

 

コロンブス ジャーマンブラシ2

 

ジャーマンブラシ2は言わずと知れたコロンブスの馬毛ブラシです。こちらもすごく有名ですね。ブラシの大きさは14.8cmと少し短いですが、毛足は2.5cmもあるので長いです。持ち手の木の部分も他のブラシと比べると少し厚みがあり、溝が付いているのが特徴です。木が湾曲していることからもかなり手にフィットする持ちやすい形状です。

 

僕がおすすめするもうひとつの理由は、デザイン性が高さです。ブラシのプロポーション、木の湾曲美、木の色味全てがパーフェクトだと思います。控えめに言ってかなりおすすめです。

 

サフィール グランドホースヘアブラシ

 

ブラシの大きさは18cmと長く、毛足も2.7cmなのでめちゃくちゃブラッシングがやりやすいです。成人男性ならこのくらいの大きさが一番しっくりくると思います。また、持ち手の木の部分も湾曲しているので手のフィット感は最高です。

 

サフィールは「いいものを長く大事に使う」という価値観の基、ものづくりをしているブランドです。それだけ品質にこだわりを持っているので、いいものを長く使おうと考えている方はこれもかなりおすすめです。

 

M.MOWBRAY プロ・ホースブラシ

 

先ほどの2つと比べるとリーズナブルです。しかし、ブラシの大きさは18.3cm、毛足の長さは2.5cmもあるので申し分ないです!持ち手の木の部分がフラットなのでデザイン的にもスタイリッシュでかっこいいです。

 

持ち手の木の厚さが薄いことや、木に溝が付いていないので少し持ちにくいのは難点ですが、ぶっちゃけコスパは最強です!

 

 

最後に

靴磨きの1歩目は馬毛でブラッシングすることだと思います。自分の手にフィットする持ちやすいブラシを使った方のが作業効率も上がり、楽しいです。僕が今回紹介した馬毛ブラシはめちゃくちゃおすすめです。是非、試してみてください!

 

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